CCJ関連活動

CCJプロジェクトは、ロンドン近郊にきめの細かい良質な介護サービスを提供する高齢者向けケアホームを設立する事を最優先目標として活動しています。

そのプロジェクトの実現に向けたCCJ委員会を中心とした活動と並行して、CCJのメールアドレス登録会員約500名の有志に拠る自主的な活動として、皆さんの居住地域に密着した日本人高齢者の支援活動も大変有意義ではと提案します。

 

訪問介護

訪問介護とは、自立した生活が難しくなって、何らかの生活支援が必要な高齢者に対し、ケアラーがその高齢者の自宅を訪問して、身体介護や生活支援などのサービスを提供します。

訪問介護サービスの具体的な内容は、身体介護(着替え、入浴、排泄、食事、移動、清拭など)や生活援助(調理、洗濯、掃除、買い物、散歩、通院の付き添いなど)などを含みます。更に、レクリエーションや機能回復訓練などのリハビリサービスも提供される場合も有ります。訪問介護サービスは、あくまで自宅で生活を続けたい方や、費用などの点からケアホームへの入居を希望しない高齢者にとって、有力な選択肢の一つです。

その様な訪問介護サービスは、皆さんの居住する地域でそれらのサービスを必要とする人、訪問介護サービスを提供出来るケアラーを上手く組み合わせる事が出来れば、ケアホームの設立と比較すると少ない初期投資、短い準備期間で始められるのではと思います。

もし、皆さんの中にその様な活動を始めたい・協力したいと言う方が居られましたら、以下の掲示板に登録して、皆さんで情報・意見交換しながら皆さんのお住まいの地域で訪問介護サービスを一緒に検討されては如何でしょうか。

 

認知症カフェ

認知症カフェとは、認知症の人やその家族、地域住民がお茶を飲みながら交流し、認知症に関する情報交換や相談・レクリエーションを通じて、認知症の人やその家族の孤独感・不安感を解消し生きがいを見つけ、又、社会の認知症に対する理解と地域の繋がりを深める事を目的としています。

認知症カフェは、1997年オランダアルツハイマー協会がアムステルダムにアルツハイマーカフェを創設し直ぐに人気を集め全国各地に広がり、2023年現在オランダには約1,000店の認知症カフェが有ると推定されています。

日本には約6,000店の認知症カフェが有ると言われており、運営主体は様々です。運営内容も、お茶やお菓子を楽しむだけのシンプルなものから、認知症に関する講座・相談会・レクリエーションなどを行うものまで、多岐に亘ります。

英国には2009年以降、認知症カフェが全国各地に開かれ、2023年には2,000店以上有ると推定されます。その様な認知症カフェを活用して、皆さんの地域の日本人高齢者を対象に認知症カフェの活動を自主的に運営する事は大変有意義だと思います。

もし、興味が有りましたら、以下の掲示板に登録して、皆さんで情報・意見交換しながら皆さんの地域で認知症カフェの活動を始めてみては如何でしょうか。

 

ケータリング

英国に住む日本人で、自炊が面倒・困難になった高齢者を対象として、日本食の美味しさと温かさをお届けするケータリングサービスの需要は有るかと思います。それは、皆さんの居住する地域の日本人高齢者と日本食レストランとを上手く組み合わせる事で少ない初期投資で可能かと思います。

もし、興味が有りましたら、以下の掲示板に登録して、皆さんで情報・意見交換しながら皆さんの地域での高齢者向け日本食ケータリングサービスの検討をされては如何でしょうか。